FX(外国為替証拠金取引)にはスワップという大きな魅力があります。 外貨を保有している状態のあいだ、毎日スワップがつくのですが、これがけっこうな利益になるんです。私はNZドルが安かったこともあり6月の終わりごろから買い増ししていたんですが、
一番多いときで17万通貨保有していた時期がありました。
1万通貨あたり約140円とすると、その17倍ですから2380円になります。
8月中旬にすべて決済しましたが、スワップは8万5千円以上になっていました。
1日あたりだいたい1800円ほど受け取っていたことになります。安いときに買い、高くなったところで売ったので当然そのぶんの差益も相当なものです。
これが証拠金取引の一番美味しい部分であり、
こういう形で売買できるのが理想なんですよね〜。ほんのちょっとの利益でいいから・・・と、
売買による差益を狙っても思い通りにならないことは多々あります。
そんなときでも毎日スワップがついてきますので、
差益による利益よりもスワップによる利益のほうが多かったというのはけっこうあるんです。
スワップがあるから売買が思い通りにならなくてもあせらずにいられるんだと思います。ただし気をつけなければいけないのは、外貨の持ちすぎ。
ポジションを多く取れば取るほど受け取れるスワップも増えるんですが、
それは相場が下落すればするほどかかえる含み損も増えてしまうことです。資金がじゅうぶんにあるなら問題ないのですが、
余裕のないほどポジションを持ってしまった場合、
スワップで損失ぶんを補う前にロスカットされてしまう恐れがあります。ロスカットされるということは、その時点でかなりの損失となっているはずです。
少なくなった資金から損失ぶんを取り戻すのは、簡単にできるものでもありません。
ロスカットだけは避けたいので資金にあわせてレバレッジを調節しましょう。
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